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長崎十二景
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絵本・挿絵
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どんたく絵本
童謡集「歌時計」
童謡集「凧」
童話集「くさのみ」
童話集「春」


小唄集・詩集
どんたく
夢のふるさと
青い小径
さよなら


by うぃきぺでぃぁより抜粋

竹久夢二とは?

明治17年に岡山県の酒屋に生まれる。
中学を家事都合で中退したのち、18歳のときに家出をして上京、早稲田実業学校に入学する。
在学中の明治38年、「中学世界」に応募し、コマ絵「筒井筒」が一等に入選。
24歳のとき最初の妻たまきと結婚するが2年で協議離婚となる。
「夢二画集」を刊行し、ベストセラーに。大正2年に刊行された「どんたく」の中で有名な詩「宵待草」を発表した。
これは曲を付けて童謡となり全国的な愛唱曲となったものである。
翌年出会った彦乃とは人目を忍ぶ恋であり、生涯愛した女性でしたが病に倒れ25歳の若さで亡くなった。
その後も絵画小説を発表し、昭和6年渡米し、アメリカ各地で個展を開き、さらに渡欧。
台湾で展覧会を開いたのち、病が悪化して帰国。入院し最後に「ありがとう」の言葉を残して51歳で逝去した。

夢二は画家であり詩人であった。
児童雑誌や詩文の挿絵も描き、さらには本の装丁なども手がけ、デザイナーとしての先駆者といえる。
「夢二式美人」と呼ばれる数多くの美人画には特徴がある。
「夢二式」の女性は、大きな瞳と長い睫毛、高い鼻、すらりとした長い手足など、明治時代に西洋の文化が入ってきてから美しさの基準とされた要素、現代的で西洋的な「ハイカラ」な新しさがある。
身体の線も丸味を帯び、着物を着用しているが、帯を胸の高い位置で結び、みな洋風の印象を受ける。

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