澤田政廣とは?
ご 相 談 窓 口

骨董品の買取査定・
相談はいつでも無料!!

24時間.365日受付中

今すぐメール!!

骨董査定でお悩みのあなたは、お気軽にメールください!!

あなたのお問い合わせを楽しみにお待ちしております。

メ ニ ュ ー
トップページ
お客さまの声
査定・買取・の流れ
出張可能地域
お申込み
会社案内
有名作者辞典 あなたの気になる作家情報
澤田政廣の代表作品

火星鳥身


澤田政廣記念美術館より

澤田政廣とは?

本名、寅吉。1894年熱海の廻船業、製材業を営む家に生まれる。
熱海市名誉市民第一号である澤田は幼少より熱海の海辺に育ち19歳のとき彫刻家を志して、高村光雲(たかむらこううん)の高弟山本瑞雲(やまもとずいうん)に師事。
昭和11年の文展から翌12年の新文展において、「地の部」、「水の部」、「天の部」の木彫三部作を発表した。
彼の代表的な木彫りの作品である。
「地の部」である「光明佛身(こうみょうぶっしん)」、「水の部」の「善魔魚身(ぜんまぎょしん)」に続いて、三部作の最後の「天の部」を飾る作品は熱海の澤田政廣記念美術館にある「火星鳥身」である。
古代中国の伝説の鳥「迦陵頻伽(かりょうびんが)」がこの作品のモチーフになっている。
この「火星鳥身」は上半身をくねらせるようにして、大きく丸めた妖艶な半人半鳥である。
艶かしい人間の姿をした上半身と、大きく広げた翼と鋭い脚爪を持つ鳥の姿との対比は、30年後の「人魚」(昭和44年、当館所蔵)にも通じる、壮年期の政廣(晴廣)のバロック的な特質をよく表している。

作品には観音像や菩薩像などの東洋美術を描いたものが多く、特に墨彩画は、東洋の神秘な世界を独特の色合いで時には激しく、時には繊細に表現している。
昭和54年、文化勲章の彫刻部門を受章。
93歳で没するまで、多くの木彫作品をはじめ、絵画、陶芸、版画、書など、さまざまな芸術領域にわたり創作した。
「何でもやってみるもので、発見というものはものを見て、形を見てというのはできないことだ。それはもう出来てしまった過去のもので、発見のためにはあらゆる分野を会得しなければいけない。」
これは彼の言葉で、 ステンドグラスの制作も手がけるなど実に多才な人であればこその一言だろう。

骨董品の買取専門ショップ 骨董やは、あなたの骨董品をプロの目で査定いたします。
骨董品の買取やさん
Copyright (C) 2007 骨董や All Rights Reserved