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大西清右衛門の代表作品


霰姥口釜



大西清右衛門美術館より

大西清右衛門とは?

大西清右衛門(おおにしせいえもん)は、千家十職のうちの釜師で茶釜製作の名工。
大西家は、室町時代後期から400年以上続く京釜師の名門。
四代目当主が清右衛門と名乗って以来、六代目以降九代目以外の代々当主は清右衛門と名乗ることになっている。
京都市中京区に工房と「大西清右衛門美術館」がある。
現在は十六代清右衛門が当主であり。
大阪芸術大学美術学部彫金科を卒業。
1993年に父が隠居、十六代清右衛門を襲名した。
茶釜(ちゃがま)は、茶の湯に使用する茶道具で、茶を点てる湯を沸かす釜のことである。
風炉に用いる茶釜はとくに風炉釜(ふろがま)と呼ぶ。

昔話の分福茶釜で誰にもよく知られている茶釜は直径30cm程度の小型なものからから、一メトル以上の直径のものまであり、鋳鉄で作られている。日本独特のもので中国、韓国にはない。
釣り茶釜(つりちゃがま)は天井から鎖を下げそれにかける小ぶりの茶釜であるが、普通茶釜は炉の上に直接据え置いて使うものである。
茶釜もその形や色、風格をめでる対象にもなるが、離れて鑑賞するもので手を触れることはしてはならない。
茶釜を製作する職人のことを釜師という。

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